ソーシャルレンディングとは
インターネット上でお金を借りたい個人や企業と、ネット上でお金を貸したい個人や企業を様々な方法で結びつける融資仲介サービスです。

現在はクラウドファンディングとも言われています。
インターネットでしかも簡単に小額からはじめられることもあり、若い人や上場前の中小企業に注目されている投資方法のひとつです。
現在は日本最大級のインターネット掲示板「2ch」で専用スレッドが立つなど話題性、可能性ともにナンバーワンの投資方法です。

ソーシャルレンディングの経緯

初めて原型ともいえるサービスを始めたのはイギリスの『ZOPA』という会社で、2005年のことでした。
その後、アメリカの企業が複数参入し、事業を拡大、2008年に『IndiaGoGo』、2009年に『kickstarter』らによってソーシャルレンディングと言われるサービスへと展開していったのです。
当時は借り手を貸し手がジャッジ(格付け)し、金利や融資額を決めてマッチングする「マーケット型」が主流でしたが、法整備や文化の問題から個人間の融資を行うサービスはいずれも撤退、休止状態です。

日本に入ってきたのはそれから2年後の2011年『READYFOR』が先駆けと言われていますが、規模でいうと『CAMPFIRE』が日本最大です。
まだまだ始まったばかりと言う印象が強いように感じますが、日本国内でも競争も高まり、ありとあらゆるサービスの登場で大いに盛り上がりをみせています。

運営会社の成立ローン(マッチングが成立した総額で、ホームページなどで閲覧することができます。)を見ても分かるように、たくさんの個人や企業が利用しています。

その中でも2016年4月8日にスタートしたばかりの歴史が新しいサービスで、新進気鋭である『みんなのクレジット』はまだ新しいにも関わらず、成立ローンは2017年1月の時点で30億を超えています

サービスも充実しており、今後、ますます可能性がある投資会社です。

ソーシャルレンディングのサービス比較

現在、ソーシャルレンディングの市場は国内だけでも約36,000あります。(2015年調べ)
今後はさらに増えていくことでしょう。
では、あなたがサービスを利用したいと考えたとき、どのようにして選びますか。
ここでは自分にあったサービスの選び方を紹介していきます。

まず初めに「どのような投資をするか」を決めます。大きく4つのサービスに分かれます。
一つは購入型です。

貸し手がその会社や団体が行っているプロジェクトへ出資し、そのリターンとして金銭以外の商品やサービスが受け取れるというものです。
いわゆる先行投資型です。
取り扱いは『READYFOR』『CAMPFIRE』などです。

続いては寄付型です。
プロジェクトに対する出資のみでリターンはありません。
例としては被災地支援活動や発展途上国への投資などがあります。
付加価値としてはプロジェクトが終わった後でも状況がわかります。
さらにオークション型は融資を希望する側は借り入れの目的や信用度をコミュニティ内にアピールし,貸し手側はそれらを判断材料として投資・融資先を決定するというサービスです。

通常一番安い利率でビッドした貸し手が貸し付けの権利を得ることができます。
その際、名前や住所などの個人情報は公開されません。

優良な借り手であれば低金利で資金調達ができますが、高利率のビッドが確定し、貸し手が高い利息を受け取れる可能性もありますので注意が必要です。取り扱いは『maneo』などです。

最後は貸付・ファンド型です。
サービスの運営会社が借り手の企業を審査をし金利、金額、期間等を決定するサービスです。
貸し手はその条件を見てその案件にいくら出資をするかを決定し、融資希望者は借りたい額と必要な企業情報、事業計画などをを運営会社へ開示することが求められます(場合によっては保証人を立てることや担保の提出を求められます。)

運営会社は上記情報をもとに審査した上でファンドの形で貸し手に案件を提出します。
取り扱いは『みんなのクレジット』などの運営会社です。
このように様々なサービス展開がありますが、運営会社によって取り扱いが変わりますのでご注意ください。

みんなのクレジットの紹介

今後ますます盛り上がるであろうソーシャルレンディング。
数ある運営会社の中から2chでの評判などで注目すべきなのは『みんなのクレジットです。
プロフィールを紹介します。

2016年4月に業務を開始してからというもの、6か月後の10月には成約ローン総額約16億円に達していたという驚異の成長っぷりを発揮しています。
その成長は衰えることなく今も成長し続けています。

その理由は大きく分けて4つのメリットがあるためと考えられます。
まず一つ目は、少額、短期での運用が可能なことです。
手持ちがそんなになくても手軽に始められることができますし、運用期間が1ヶ月~36ヶ月と幅広いので初心者の方でも始めやすいのではないでしょうか。

次に融資の対象とする案件が事業性資金であることです。
事業の収益性や企業の業績・財務状況などについて審査をクリアした投資案件だけが、募集スタートとなります。
こちらは借り手の方々にとってのメリットが大きいですが、審査があるので貸し手側も安心して投資できます。

三つめは分散投資ができることです。
期間や利率の異なる様々な投資対象案件があり、資金を分散して複数案件に投資が出来ます。

分散投資はリスクマネジメントの基本ですね。
こちらも借り手、貸し手ともに大きなメリットではないでしょうか。
最後に成約手数料・各種事務手数料は必要ありません
他の運用会社を見てみても投資口座の開設、案件の成約手数料、投資口座内での投資実行や、分配金入金の振込手数料などがかかりません。
少額投資の場合、手数料は痛手になるのでそのあたりも安心してお使いいただけます。