ソーシャルレンディング初心者向け

2chでも気になっている人がいるソーシャルレンディングとマイナンバーについて

近年新しい形の投資方法として人気を得ているソーシャルレンディングは、
2chでも話題に上がるほど世間に浸透しています。

ソーシャルレンディングは少額からの投資が可能となっているので
初心者の方でも始めやすい投資ですが、一体どういった投資方法なのでしょう。

そして投資を始めるために用意しなければいけない物とはどういったものがあるのでしょうか。
またどのように投資を行っていけばよいのでしょうか。
思っているより手軽に始めることができるソーシャルレンディングについて解説していきます。

ソーシャルレンディングはどんな投資方法なのか?

そもそもソーシャルレンディングとは、投資をしてほしい個人や企業と投資を行いたい
個人や企業などをマッチングするもので、
サービスを展開する事業者がネット上で投資をしてほしいボロワーと、
投資を行いたいレンダーを募るところから始まります。

投資額はファンドの内容やサービスを展開している企業によって異なるものの、
1万円からと少額で投資を行えるのが魅力となっています。

では、この投資を行うことでどうやって利益を得ることができるのでしょうか。

例えばボロワーが事業を興すためにサービスを利用したとします。
事業者はその事業に必要な金額をファンドとして立ち上げ投資を募ります。

そのファンドに対して投資を行いたいと思ったレンダーが出資し、
集まった資金を元手にボロワーは事業を展開、期限が来れば利子をつけて返済します。
その返済されたお金からレンダーは分配金などを受け取るという関係のシステムになっています。

では何故この投資方法が投資家から注目を集めているのでしょう

その理由の一つに、ソーシャルレンディングは他の投資よりも
高い利回りが期待されることが関係しています。

ファンドによって異なるものの、この投資における平均利回りは
5パーセントから6パーセントにもなり、高いものであれば10パーセントを超えるファンドもあります。

また利回りがとび抜けて高いわけでなくても、短期間での投資が可能なものもあり、
その分リスクも低いファンドも存在します。
このように、少額で短期間の投資が可能で利回りが良いというところが、投資家を魅了しているのです。

投資を始めるためには?

ソーシャルレンディングの仕組みが分かれば実際に投資を行ってみるのもいいでしょう。
ではどのように始めていけばよいのでしょう。
例えば株など他の投資を始める場合、
実際に店舗に行って様々な手続きを行わなければいけません。

しかしソーシャルレンディングはネット上で投資を行うため、
事業者は実店舗を持つ必要がなく、実際に店舗に行って手続きを行うことはできません。
そこでまず、オンライン上で申し込みと口座の開設を行っていきます。
申し込みは、利用したい事業者を決定し、サイト上の申し込み手続きに従って行います。

申し込み手続きが完了したら投資用の口座に投資する資金を入金し、
後はファンドを選んで投資を行っていきます。
このように他の投資と比較しても簡単に始めることができますが、
始める際に用意しておかなければいけないものがあります。

登録の際には様々な投資家の情報を提供する必要があります。

何故なら、登録しようとしている方がレンダーになりえるかを事業者は審査をしなければならず、
個人であれば氏名や住所などの他に、年収や職業などの情報も提供しなければなりません。
その場合、個人確認用の書類が必要となってきます。
また、お金が動くため、口座確認用の通帳やキャッシュカードなども用意しておく必要があります。

そして最後に忘れてはいけないものが、マイナンバーの番号と写真です。
これらは登録を申し込む前に用意しておく方がいいでしょう。
特に普段使用する頻度が少ないものは、確実に手元に用意してから登録を行いましょう。

マイナンバーはなぜ必要なのか?

ソーシャルレンディングを始めるにあたって、個人確認の書類や口座の通帳やキャッシュカードは
提出の理由が何となくわかるけれど、何故マイナンバーの番号と写真が必要になってくるのか、
日本最大の掲示板サイトである2chにおいて話題に挙がることがあります。

では何故マイナンバーの提出が必要で、投資とどのような関係があるのでしょうか

まず投資を行って利益が出た場合、その金額によるものの殆どの場合確定申告を行う必要があります。
この確定申告に必要となってくる書類の一つが支払調書と呼ばれるもので、
事業者がレンダーに対してどれくらいお金を支払ったかを証明する書類になります。

個人番号はこの支払調書の作成に関係があります。
支払調書作成の際に記入しなければならないものの一つに個人番号があるため、
事業者は個人番号が記載されている書類と写真の提出を求めているのです。

このようにマイナンバーは確定申告との関係があるために提出が必要であることは分かりましたが、
個人番号を他人に知られるのは抵抗があるという方もいることでしょう。

事業者によって異なるものの、事業者は個人番号を含む個人情報の取り扱いには
細心の注意を払って管理し、外部に漏れないよう対策も立てられています。
ソーシャルレンディング事業者の一つである『クラウドクレジット』でも、
個人情報の取り扱いについてしっかりと記載されているので、確認した上で登録を行っていきましょう。