ソーシャルレンディング初心者向け

2chで出てくるソーシャルレンディングと確定申告の話

少額からインターネットを経由して運用投資ができるソーシャルレンディングですが、
配当金が入金された場合、その利益はどのように確定申告すればいいのかと
いった話題は2chでも話題です。

ここではソーシャルレンディングの税金や確定申告についてお話しましょう。
会社員としての給与もある人は申告が必要になります。

運用会社によってシステムはさまざまですが、
税金については、大体同じようなルールになっていますので、参考にしてみてください。

ソーシャルレンディングでの配当金は雑所得になります

ソーシャルレンディングでは、サービスを運営する会社に登録を行い、
投資口座を開設したら、その口座に資金を入金し、
インターネット上に紹介されている融資案件のなかから希望するものに
エントリーすることで運用が完了します。

あとは毎月配当されるお金が入金されるという仕組みです。
その運用期間は案件によってさまざまですし、利回りも案件によって異なります。
ソーシャルレンディングの運営会社である『クラウドクレジット』
高利回りという話で知られていますが、配当以外に定期的にキャンペーンをおこなっていて、
ボーナスとして配当されることがあります。

想定外の時にボーナスが入金されるのは投資としてうれしいことですし、
次の投資にその資金を回すこともできるのです。
そして、口座に入金された配当金については、税金が発生します。
源泉徴収として20パーセントがかかるのです。

この源泉徴収については、年間所得額によっては
申告をすれば還付金がもらえますので、申告をするべきでしょう。
そして配当金は課税の対象になりますので雑所得として申告を行います。

会社員の場合は、会社から給料をもらい給与として、
それにプラスアルファの所得として雑所得を加えた額が総所得になるわけです。
しかし、給与所得以外の所得の合計が20万円以下の場合は、確定申告は必要ありません。
ざっくりいうと、所得が195万円以下の場合、確定申告を行うと5パーセントほどの還付金が受けられるのです。

還付を考えるのかそれとも税額か

確定申告をしたことがない人、例えば会社がすべて年末調整を
やってくれているという人の場合は、どれだけの所得に対して、
どれだけの税金を支払わなければならないのかわからない人が多いでしょう。
ソーシャルレンディングを始める、もしくは始めたのであれば、
確定申告や税金について学んでみるいい機会です。

個人の所得の合計によって、税金が高くなるのはご存知でしょう。
それを考えて、会社からの所得以外の所得が20万円以下である場合には、
申告をする必要はありませんが、申告をしたほうが還付を受けられる場合もありますが、
トータル税率が高くなるのであれば、申告をしないというのも選択肢として考えてみてください。

わずか数千円の還付のために申告をして、結果的に税金が
かなりあがってしまうのは非常に残念なことです。
2chではそういった、損得のような情報がよく話されていますので、参考にしてみるのもいいでしょう。

確定申告をしようと思ったら、一年間で自分がどんな取引を行ったか、
どれだけの利益を得ることができたのかがわかる資料を確認します。
年間取引報告書や配当金の支払い証書などです。
これらの資料はソーシャルレンディングのサービスをおこなっている会社から
送られてきますので、必ず目を通しましょう。

その資料に書かれた金額を申告書の雑所得の欄に記入します。
インターネットで申告を行うこともできますが、その場合も画面上の雑所得の欄に入力すればOKです。

確定申告をするのかしないのか

ソーシャルレンディングサービス運営会社から送られてくる一年間の取引資料や
配当金の支払い証書などを確認して、配当金の合計額を申告書の雑所得の欄に、
所得額として記入するだけで申告は完了です。

もし配当以外で所得がある場合や、いくつかのソーシャルレンディングサービス会社で
投資を行っている場合はその配当額の合計を雑所得の欄に記入してください。
申告自体はさほど難しいものではありませんが、20万円以下の配当金の場合は、
申告をするかしないかをよく考えてください。

そして、サービス運営会社によって異なりますが、投資口座の開設や投資をする案件に
エントリーして成約となった場合の成約手数料、配当金の入金の際の振込手数料が
投資家にかかる場合があります。
それは経費として計上することができますので、申告する場合は計上してください。
クラウドクレジット』の場合は、それらの手数料や各種事務手数料無料になっています。

ひとつひとつの手数料は少額であっても、塵も積もれば山となります。
手数料がかからないサービス運営会社を選ぶことは、自分の大切な資産を
できるだけ減らさないことになります。

海外の大統領の交代や、自然災害などによって世界情勢が変化して、
さまざまなものに価格変動が起こることがあります。
海外の商品の場合、その大きな変動で得られるはずだった
利益が得られないこともありますので、注意が必要です。

『クラウドクレジット』は、国内の不動産案件や中小企業の事業サポートに
対しての融資が多いのですが、ソーシャルレンディングはサービス運営会社によって
商品の特徴がありますので、チェックしてみるといいでしょう。